伊藤 直樹

時代と共に変化できる、
しなやかな保育士に。

  • 保育をアップデートし続ける。

    時代の移り変わりとともに、私たちの社会環境は変化し、保護者の皆さまの志向も多様化しています。そこで重要となるのが「保育園・保育士はこうあるべき」という姿にとらわれず、常に知識や考え方をアップデートし続けていくことです。菊清会では、法人全体で行う研修のほか、外部研修なども積極的に取り入れながらスキルアップを支援しています。自分なりの保育士像の実現に向けて、専門性を磨き続ける人材が集まる組織でありたいと思っています。

  • 協力こそが最善の保育につながる。

    保育の現場では、度々イレギュラーな出来事が起こります。実際に研修で学んだ知識が、現場でそのまま活かせるとは限りません。学びを活かしながら臨機応変に子どもたちと接していく力は、保育士として働く以上磨き続けていかなければなりません。しかし、すべてを自分一人で抱え込む必要はありません。協力すれば解決できることが、たくさんあるからです。菊清会は、職員同士で協力して最善の保育を提供していくことを大切にしています。一人ひとりの個性や得意なことを融合し、力を合わせて働いていきましょう。

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